GONZO TRACK最後の週末となった土日、当然行ってきましたよ。
いきなり寒くなってしまって、土曜は少なめだったけど日曜はたくさん(200名近く!!)のライダーでにぎわってました。
乗りたいのはヤマヤマですが、楽しそうに走ってるライダー見るとさ、写真だよね。
トレイルも楽しそう。
ダイチ!!
青木卓也選手
ハヤシマサキくん
↑これなんかすげーお気に入りの写真です。
顔がKODことセイタロ。
竹丘でも熱い走りが。
NIPPON OPENで熱い走りを見せたオカザキさん
GONZO TRACK立ち上げに関わった重要人物。テラモト氏。
この人が居なかったらGONZO TRACKは無かったかもしれません。感謝。
この人が居なかったらボクは自転車を辞めていたかもしれません。感謝。
この際だから撮っちゃう美女ライダー
女子大生ライダー
BMXコースでは恒例のトレイン。
こんなに集まるのはおそらく最後なので、集合写真にも挑戦させていただきました。
みんな協力アリガトー。
関西、北陸、関東など各地からライダー達が駆けつけてくれて楽しんでもらえたようです。お疲れ様でした。
さて、夜は一部のローカルで打ち上げ。
といいつつ写真かよ。
管理人ドッヒーに若手ライダーから感謝の言葉が。
NIPPON OPENで協力していただいた寄せ書きも渡しましたよ。
オーナー後藤さんにも感謝。
ローカルで集合写真ね。
あ、ローカルといっても一部です。今回参加できなかった方でもGONZO TRACK好きな方は全員ローカルでしょう。
最後に後藤さんからいい話がありました。
7年あまりの間、最初は何もできなかった小学低学年だったユウタ、ハルカはじめキッズライダーがGONZO TRACKで練習して成長し、世界戦でも成績を残すまでになりました。他にも東海地区のBMXライダーはGONZO TRACKで成長したといっても過言ではないでしょう。
また、同じ場所にフットサル、ウォータージャンプ、ペイントボールなどがありますが、『スポーツを通して仲間が増えた』と言うお客さんはGONZO TRACKのお客さんだそうです。
決して他のスポーツが仲間意識低いというわけではなく、GONZO TRACKという場所で家族ぐるみで繋がっていけたと感じている人が多いのではないでしょうか。
BMXは小さい子どもから大人まで無理なく誰でもみんなで楽しめるスポーツです。
選手として頂点を目指す人、単純に楽しいから走る人、友達と会えるのを楽しみに来る人、いろんな人がBMX/MTBを通してつながっています。
今後そういう楽しい場所をどうやって確保していくのか、世界を目指す選手を応援していけるかが、色々な経験をしてきたGONZOローカルの役割だと思います。
といっても営業は30日まで!
まだ走れる!!