娘たちから手紙をもらいました。
どうやらいろいろおでかけ連れていってる印象らしいですね。嬉しい。
小学生の娘二人ということで親離れがいつくるか分からない段階でもっと接してあげないとと思う反面、年老いていく自分がBMXに乗れなくなるのは突然くるかもしれないというジレンマを抱きつつ休日の予定をたてています。
星空に関しては、結婚前にペルセウス座流星群を見るためにめっちゃ寒い八ヶ岳山麓で凍り付く布団にくるまりながら夜空を眺めたとか、奈良県のつり橋の近くでパジェロの屋根で満点の星空を見上げた、みたいな思い出話が誇張されているのもあるのかもしれないし、決してお母さんも嫌とは言っていないというフォローも織り交ぜながら、夏休みにどこか星空が見えるところ行こうか、と言ったことが効いているんだね、だね。
ややこしい前置きはどうでもよくて、小学校で学んでいないであろう社交辞令でもこんな手紙をくれたことがお父さん嬉しいよう。